HOT ! RFT 20㎝フルレンジL2153PBK システム太く逞しい音JAZZ再生に最適

【1】概要・1950年代に製作された20cm口径フルレンジユニットが後面部分開放型エンクロージャーにセットされたシステムのペアです。・ユニット は超軽量ダブルコーン、大型マグネットなど多くの技術的特徴を有しており、この時代のフルレンジとしては出色の再生可能帯域、高能率を達成している傑作です。・恐らくRFTの20㎝フルレンジでは造りも音も最強のものと思います。・特にJAZZのホーン入りコンボやボーカルにピタリの音です。・太く逞しい音です。・中音域の密度が高いにも関わらず広帯域のレアな音です。・音を聴くと古さは全く感じられず、シングルフルレンジから素晴らしい音楽が流れてきて驚きます。【2】システム・型式： L 2153 PBK・インピーダンス：6オーム・口径：外形直径＝200㎜・コーン：ダブルコーン、フィックスドエッジ・状態：良好。【3】エンクロージャー：・型式：後面部分開放型・サイズ：幅27.6cm、高さ38.6cm、奥行22.5cm・材質：天地側面は25mm厚の天然木パイン集成材、バッフルはMDF、裏板は針葉樹系プライウッドです。・外装：ウォールナットオイル【4】音質・以下は主観ですのでご承知おきください。・1950-60年代のJAZZの再生は特に素晴らしいです。・コルトレーンの「ブルートレイン」は3本のホーンが分厚いアンサンブルを聴かせてくれます。・特にコルトレーンのテナーサックスは太くたくましい再生です。・ブルーベックの「GONE WITH THE WIND」は最高傑作ですね。・特にポールデスモンドのアルトサックスソロは誰もマネのできな独創的アドリブでしびれます。・マイルスディビスの1956年録音のPrestigeのマラソンセッション、4枚を聴きました。・マイルスのトランペットソロ、コルトレーンの硬質なテナーサックスソロがスピーカーの前面に生々しく現れます。【5】測定結果・55～16000Hzを無理なく再生しています。・この当時のシングルフルレンジとしては驚異的な広帯域です。【6】ほか・スタンドは含みません。・マンスリーマガジンhttps://geo80002002.livedoor.blog/archives/cat_439101.html。Marshall Hanwell マーシャル 50周年記念限定版スピーカー。HT-A7000 サウンドバー　Sony。OPSODIS 1 アクティブスピーカー。DIATONE DS-3000 スピーカー。Wharfedale スピーカー 2ウェイ ブラック。ヤマハYSP-5600 ホームシアタースピーカー　　　　　　デジタルサウンド。【全塗装美品】jbl4311b単品1台のみ②。JBL Model 4301B ペア　CONTROL MONITOR。YAMAHA NS-1000 MONITOR スピーカー。スピーカー・ウーファー Bose 301 seri III。Kanto Audio YU4 & SE4スピーカースタンド。スピーカー・ウーファー BOSE lifestyleV30 THEATERSYSTEM。TANNOY Revolution XT Mini ペアスピーカー。EV エレクトロボイス スピーカー スタンド付き ブラック ZXA1-90。B＆W 607S2AE/MB ブックシェルフスピーカー。JBL2426Hコンプレッションドライバー+JBL2370Aホーン。DALI MenuetⅡ。JBL 4312M COMPACT MONITOR スピーカー。FYNE AUDIO スピーカー　F500(ブラックオーク2台１組) 元箱あり。未使用 Tang Band W8-2314 20cm 同軸ユニット 8インチ